書くとこないからここに書くけど、上巻は普段めちゃくちゃ“光”で“陽”の人間である徳次が喜久雄の為ならおれは人殺すでって言うのが好きだし、下巻は敵となり味方となり腐れ縁の竹野だけが狂気の向こう側で人やめて神になろうとしてる喜久雄を引き戻したいと願うのが熱い この2人が特に推せる 歌舞伎とか芸とかテーマなのに全然堅くなくて楽しめるのがマジでスゲ〜

Comments