アメリカの成人のうちLGBTQ+の割合は9.3%だったと米ギャラップ社の最新調査でわかった。全体の内訳ではバイセクシュアルが5.2%、ゲイが2%、レズビアンが1.4%、トランスジェンダーが1.3%だった。

NPO「トレバープロジェクト」のジェイムズ・ブラック氏は「この結果から分かることがひとつあるとすれば、たとえ法律や政策が消滅させようとしても、性的少数者はこれまでずっと存在していたし、これからも存在し続けるということだ」
https://www.cnn.co.jp/usa/35229643.html

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