日中交流会で、同じ会社に勤める3人と話していたとき、私は「我们一起吃午饭」(私たちは一緒に昼ごはんを食べる仲)を「我们一起去武汉」(私たちはこれから武漢に行く)と勘違いしたことがあった
みんな中国語の勉強にかなり力を入れてるのは間違いないと思うけど、仮名で発音できる範囲で中国語の発音を真似することは、やはり限界がある
特に、この「吃(chi1)」をそのまま「チ」と発音すると、「qi」になってしまう。さらに声調まで間違えたら、「qu4」と聞こえることもある
みんな中国語の勉強にかなり力を入れてるのは間違いないと思うけど、仮名で発音できる範囲で中国語の発音を真似することは、やはり限界がある
特に、この「吃(chi1)」をそのまま「チ」と発音すると、「qi」になってしまう。さらに声調まで間違えたら、「qu4」と聞こえることもある
Comments
恥ずかしい話だけど、私はいつも「60%」のピンインに「99%」の声調で訛った中国語を話している。「zh/ch/sh/eng/ing」を「z/c/s/en/in」にしてしまうなど、5つの子音を混同しても、それほど困ったことはない
中文的发音确实不是日语假名能轻松模拟的东西。比如这里的“吃(chi1)”吧,如果按照罗马音直接发成“チ”就会变成“qi”。要是声调也搞错了,就可能被人听成“去(qu4)”
如果问我“拼音和声调哪个更重要?”,我觉得两者都很重要。但如果一定要选一个的话,我觉得声调更重要
像我讲的中文可能就只有 60% 的拼音准确度和 99% 的声调准确度,毕竟我们巴蜀利亚人是没有“zh/ch/sh/eng/ing”音的,全都是“z/c/s/en/in”。但是我在中国生活这么多年也从来没觉得有什么麻烦…