本日の写経。これはまさに『 #我はおばさん 』に通じる話なんだよな。私は実の叔母たちとはさして親しくなかったけど、会ったこともない藤子・F・不二雄のこと「第二の父」くらいに感じて育ったし、同様に、あの女性児童文学作家たちこそ私の「おばさん」なのだと、大人になってから気づいた。 #おばさん文庫

<岩波少年文庫のような児童文学を読んでいると、高潔で教養があって間違いなく子ども達を愛していて信じている大人の人に、優しく見守られているような気分になります。
子どもの頃ごく短い期間ではありますが、大人は大抵そういうものだと、思っていた時があったんですよ。>
https://x.com/mishimarikode/status/1895766985482650079?s=46&t=Y-y7PtZJEeueMYyz-bfc0A

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