なんかこう、私にもいてさ、もう私の人生には出てこないけれどきっとどこかで同じ歌や踊りを覚えててたまに思い出しあっている大切だった大切なままの人たち
過ごした時間を身体と心の深い部分で憶えている

ドッグはあの後いっぱい泣いたんだろうか

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