夜中だしこちらだから言うけど、芦原先生の問題のあと小学館の編集部は作家のメンタルを気にしてくれている。少女漫画の方だけかもしれないけれど。今SNSで会社が非難されているのもわかっていて「気にならないはずないですよね」と。何度か電話ももらった。
私は小学館にはお世話になっているし嫌な思いをしたことはないし編集さんと仲良くやっているので、身内感情もあって小学館に対する非難を見るのはちょと辛い。ただの悪口もあるし。
ただ私も今の会社の動きは良いとは思っていなくて、現場の人たちのこのままこの問題を終わらせたくないという言葉を信じたい。社内調整に時間がかかっているらしいので、上手くいくことを祈っている。

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