ブストス選手のあの打撃が、今でも強烈に心に焼き付いたまま離れない。昨日のことのように思い出せる。史上最強の打者だったと、強く思っている。本当に、衝撃そのものだった。
決勝の外角当てただけHRがヤバすぎるけど、準決の内角の捌きもあまりにも凄まじすぎて、本当にどこにも投げられない究極生命体だった。どちらもそんじょそこらの球ではなく、世界最強たる上野投手を相手にしての打棒という。たぶん私は永久に語り続けると思う。

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