主観入った感想を
とてもXにはポストできませんのでこちらに…
あの作品は 見た人は分かると思うんですが
いろんな人にケンカ売るような作りになっているんです
それもケンカする必要のない人に対して…
例えて言えば 2年くらい一緒にいる友達の
ちょっとした一言が気に入らなかったとしますよね
それを取り上げて 全て裏切られた と言うような感じ
あとから勘違いと分かってもそのまま…みたいな
自分が勝利を掴むために協力してもらったたくさんの人に対して ことごとくそんな感じなので
日本へのラブレターという文言を見て
すごく驚きました
作りとしては誰も味方がいない日本で
とてもXにはポストできませんのでこちらに…
あの作品は 見た人は分かると思うんですが
いろんな人にケンカ売るような作りになっているんです
それもケンカする必要のない人に対して…
例えて言えば 2年くらい一緒にいる友達の
ちょっとした一言が気に入らなかったとしますよね
それを取り上げて 全て裏切られた と言うような感じ
あとから勘違いと分かってもそのまま…みたいな
自分が勝利を掴むために協力してもらったたくさんの人に対して ことごとくそんな感じなので
日本へのラブレターという文言を見て
すごく驚きました
作りとしては誰も味方がいない日本で
Comments
という構成なのですが
このまま日本公開されるとショックを受ける関係者は多いだろうと想像します
さらに 問題の事案については
国家の陰謀があったかのような作りにもなっているんですが
その証拠を全く掴めていません
なのにまるで何かあったかのように構成されている
ここは同業者に疑問を持たれるだろうと思いますし 実際 私が一番疑問に思ったところです
許諾取れていなかったりするなら、なおさらよくないですね。
素材を無断で使ったり顔や声をそのままにする必要性を全く感じない内容でした
被害者として筋を通すの馬鹿馬鹿しくなるような色々があって辛かったのはあると思いますが、だからこそ報道や法曹の人たちに引っかかられる内容になってしまったのは、やるせないです。
本も編集さんやら色々な人が関わってても著者が表立って多くを引き受ける格好になるのと同じようにドキュメンタリーでも、きっとたくさんの人の意見があって今のアウトプットになっているものを監督の判断とされてしまいますよね。
配給や編集、撮影、プロデューサーなどなど他の方々はどう思っているのか、それも気になっています。
被害者である伊藤さん自身がドキュメンタリー作りたいことに加えて、伊藤さんをより際立たせたいのであろうスタッフが集結して、監督である伊藤さんの判断が作られるという…
正直、この問題のニュースを最初に見た時、個人的には、
スタッフの中に、問題になったとしても、却って宣伝になると考える人がいてもおかしくないな
という第一印象でした。