「米国の対外政策をめぐる真剣な論争というよりは、『民主党リベラルの巣窟』と表現されたUSAIDを解体したことを成果にしたくて、恣意(しい)的に論争を盛り上げてきた面はあるのではないでしょうか」と指摘。「マスク氏こそが、市民の監視が及ばないところで私利を追求する『ディープステート』になりつつあるのではないでしょうか」
USAID解体論になぜ熱狂 国際政治学者がみる「米国の国益観の変化」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250218/k00/00m/030/020000c
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