デジタル10月
角丸さんの誕生日絵は時間かかるタイプのヤツになりました。
「アメリ―さん、助教に行って頂戴」
彼女に自信を付けて貰いたかった
ごく軽く彼女をブリタニア軍の幼年飛行学生の訓練送り出したのは
深い考えがあった訳ではなかった
今は後悔で押しつぶされそうだ...
限界まで加速した金剛が悲鳴を上げている
帰れないかもしれない...
それでも構わない...間に合えば....
やっとのことで訓練空域に達すると
眼下に彼女たちが見えてくる
高度が低い...一気に急降下するしかない...
キ43には耐えがたい降下になるだろう...
「間に合って!お願い金剛!」
角丸さんの誕生日絵は時間かかるタイプのヤツになりました。
「アメリ―さん、助教に行って頂戴」
彼女に自信を付けて貰いたかった
ごく軽く彼女をブリタニア軍の幼年飛行学生の訓練送り出したのは
深い考えがあった訳ではなかった
今は後悔で押しつぶされそうだ...
限界まで加速した金剛が悲鳴を上げている
帰れないかもしれない...
それでも構わない...間に合えば....
やっとのことで訓練空域に達すると
眼下に彼女たちが見えてくる
高度が低い...一気に急降下するしかない...
キ43には耐えがたい降下になるだろう...
「間に合って!お願い金剛!」
Comments
もう一人の教官と学生を逃がす為に残った教官の中尉と一緒に必死に防戦し、小型全てと中型一機を撃破するも、教官が重症を負ってしまう
残った中型を目前にした二人が
角丸さんが降ってくる直前に交わした会話
「プランジャ―ル軍曹、私を放せ..身軽になるんだ...」
「ぴえーん!出来ません!」
「君は逃げろ...軍曹...」
「びえーん!!嫌です!!」
機付長
「中尉...またどえらい急降下しましたね...何kt出したんですか?
笑いごとじゃないですよ!リベットが30本は抜けてました!
空中分解するところだったんですよ!
常に御身大事、機体は8割運用です!
全く...でもまあ、ご無事で何よりです、お疲れ様でした。」
服の肌触りだったりが絵でも伝わって来ます!
セーターの皺がなんか上手く行ったの覚えてますw
あんまりカーディガンとかセーター描かないんであれですが
なんとなくそういう生地の描き方が分かったような分かんないようなw