TLでもらった感想を見て嬉しくなったので呟く。人面プラネット×ミステリーの親和性、一見するとなさそうですが、霊媒能力をネタにしたミステリーなんて逆転裁判をはじめとしていくらでもあるので、活かそうと思えばなんぼでも活かせるネタではあると思います(自分が活かせるとは言えない)
ただ29殺人事件シリーズに準えると、死体が上がってるなら蘇生させて話を直接聞いた方が良い、になる中でそれができない理由が必要になるはずなので「その場にいる超人たちでは死んだ超人を復活させるパワーが足りない」か「死んでることは確実だが死体が発見されてない」のシチュエーションに限られるみたいなのはある。
ただ29殺人事件シリーズに準えると、死体が上がってるなら蘇生させて話を直接聞いた方が良い、になる中でそれができない理由が必要になるはずなので「その場にいる超人たちでは死んだ超人を復活させるパワーが足りない」か「死んでることは確実だが死体が発見されてない」のシチュエーションに限られるみたいなのはある。
Comments
自分が活かせるとは略。
おぎnま先生が三作目でその辺活用したイカす短編ミステリー作ってくんねえかなーッッッッッッみたいな欲望はあります。
・ある程度直近で死んだ人間に限るという適度な制限
・死んでれば絶対に召喚できる確約
・召喚された対象とその場にいる誰もが会話できる客観性(霊媒師の嘘が封じられる)
・プラネットマンよりも超人強度が高い相手でも召喚できる
・(多分)顕現するのは頭部のみであり肉体がどうなっているのかは客観視できない
あたりかなーと思う