第一次政権末期に非公式で伝えられていた「日米安保みかじめ料」は、「在日米軍の活動に関わるすべての経費(日本政府が思いやり予算の対象としている「駐留経費」とはまったく違うので注意が必要)」プラス50％のプレミアム、あわせて年間5兆円が「最低額」だった。今回も同じかそれを上回る要求が来るものと覚悟しておいた方がよさそう。そして、ウクライナや欧州への仕打ちを見れば誰もが頭に浮かぶと思うが、それだけ払ってもいざというとき何もしてくれない可能性も考えないといけない - ThreadSky

第一次政権末期に非公式で伝えられていた「日米安保みかじめ料」は、「在日米軍の活動に関わるすべての経費(日本政府が思いやり予算の対象としている「駐留経費」とはまったく違うので注意が必要)」プラス50％のプレミアム、あわせて年間5兆円が「最低額」だった。今回も同じかそれを上回る要求が来るものと覚悟しておいた方がよさそう。そして、ウクライナや欧州への仕打ちを見れば誰もが頭に浮かぶと思うが、それだけ払ってもいざというとき何もしてくれない可能性も考えないといけない