コーデは「文脈」で考えると分かりやすい!
「コーディネートは情報の集合体」
ですが実際に組み合わせるときに 「何をどう合わせたらいいか分からない」 と感じること、ありますよね?
そんなときは、コーデを「物語」だと考えてみる のがおすすめです📖✨
「コーディネートは情報の集合体」
ですが実際に組み合わせるときに 「何をどう合わせたらいいか分からない」 と感じること、ありますよね?
そんなときは、コーデを「物語」だと考えてみる のがおすすめです📖✨
Comments
靴下や服を 「個」 で考えると難しくなりがち。
でも、全体のストーリーの中のキャラクター と考えれば、バランスが取りやすくなります!
🔹 「好きなキャラ」でも作品に合わなければ浮いてしまう → チグハグなコーデになる原因
🔹 でも「このキャラ(アイテム)をどうしても出したい!」なら 「カップリング」 を意識
🔹 異なる要素の間に共通点を持つアイテムを挟む → それが 緩衝役の靴下 になる!
例えばこんなカップリングコーデ
フリルの服 × スニーカー → ちょっとアンバランス
↓
フリルのあるカジュアルソックスをプラス → 2つの要素がなじんでバランス◎
カップル理論とは違い、差し色は「主役」ポジション。
・メインキャラ(ヒーロー・ヒロイン)なので、他の要素とは違う存在感が必要!
・周囲のカラーをモブ(脇役)にして、主役を引き立てる!
・差し色をうまく使えば、コーデのメリハリが生まれる!
苦手なコーデの考え方も、好きなジャンルに置き換えれば簡単になる ことも💡
「カップル理論」「ヒーロー理論」を活用して、コーデの可能性を広げてみましょう✨