見つけて観るのを楽しみにしていた『猫』上の作品はkinoさんのが貰ったチケットの作品名。
今回展示物唯一の風景の作品。
夜空を表していた布はよく観ると青海波の形のようでもあり。
モダンでシャープな色彩感覚。連続して並ぶ道具がどこかアンディウォーホールっぽくもあり。
何より観たかった唯一無二の『資料』
今回展示物唯一の風景の作品。
夜空を表していた布はよく観ると青海波の形のようでもあり。
モダンでシャープな色彩感覚。連続して並ぶ道具がどこかアンディウォーホールっぽくもあり。
何より観たかった唯一無二の『資料』
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Comments
「このコーヒーフィルターはすごく色が染みてるし…これも確かに多様性だねぇ」
「ぱっと見小学生の絵みたいだけど…これが作品になるとああなるんだね」
「ねー…あ、結構スケッチのまんまだね(クスクス🤭🤭」
「今日イチかも」(ぜんまいを見て)
(感心したように)「…『枯れた花』だよ?枯れた花」
部長は『題名』を見るのが大好き。題名はあらゆる事象をその一言に纏める存在なんだと思うのです。
題名を見ていると頭の中でまるでビデオが再生されるかのようにその時の記憶が動いて音を出しはじめます。