有休を取って東京。
まずは三菱一号館美術館のビアズリー展。「サロメ」、ずっと憧れてたので、見られて嬉しい! 25歳で夭折した天才。白と黒で構成された画面は計算され尽くして、美麗で端麗で怖いくらいに緻密。
ビアズリーの一部のみ撮影可能なんだけど、まさかのギュスターヴ・モローのサッフォーも展示があって棚からぼたもち感☺️
それにつけても美しい建築物であることよ!
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