別にイイというか、仕方がないというか、私では限界があるンでどうもしようがないンやけども。
時折、無性に虚しくなる。
「大事な者達が少しでも元気でいられるんなら、多少私個人の望みが叶わんくても別にイイ」て、「そんな事より元気でいてほしい」て思って過ごしてるから、大事な者達の元気が無くなってしまうと虚しいし、どうにも遣る瀬ない。
時折、無性に虚しくなる。
「大事な者達が少しでも元気でいられるんなら、多少私個人の望みが叶わんくても別にイイ」て、「そんな事より元気でいてほしい」て思って過ごしてるから、大事な者達の元気が無くなってしまうと虚しいし、どうにも遣る瀬ない。
Comments
とは言え「それらの選択は全て貴女(私)が決めた事」なので。ええそうです、だから君たちは悪くない、全て私の自業自得。
善かれも願いも目を瞑る行為も何もかも私が悪くて私の所為。
虚しいと思っているだけ。「私の行動をムダにするな」とか、そんっ……な厚かましい気持ちで過ごしてない。
ただ、だからと言って「貴女が決めた事」と言われる筋合いもないんだよな。コレは過去の友人からの言葉だけど、今でもだいぶ根に持ってるし、毎回この言葉を思い出して勝手に傷付いている。
皆、結局そうなんじゃないか、と、思ってしまう。
しばらく逃避して落ち着いたから、学生時代からの友人に土産を買って戻ったら、めちゃくちゃ責められた経験もある。
黙って居なくなった私が心底気に入らんかったらしい。「配慮不足」って怒られた。気持ちに余裕がない状態でまで、私は他人に配慮し続けなければならんのだろうか。そんな事を言う相手の方が断然、圧倒的に配慮不足だと思う。
とは言え、結論コレも私の中では傷となり、他人への気遣いも、己を後回しにする思考も拍車が掛かってエスカレートしてる。
相手の状況、状態を何も知らんくせに、知ったような口振りでさも正論の如く自分勝手な意見を述べることの滑稽さと浅はかさ、醜さはマジで救えん。
こんな事でいちいち凹みたくないし、怒りたくもないし、思い出したくもない。
それこそ時間のムダだ……強くなりたい。強くなろう。もっと。