“厚労省の担当者も「数字を見ても外国人が特に高額な医療を使っているとは言えない。1億6000万円というのは国内最高額の薬の価格で極端な例だ。あくまで国保は国内に住む人を対象とするのが原則だ」と説明する。”

「高額療養費の負担軽減を議論する場面でなぜ突然、外国人の利用の問題が出てくるのか」
「国政政党の代表者が根拠のない発言で問題をすり替えることで差別を呼ぶ。日本社会のさまざまな不満を特定のマイノリティーに向けようとしている」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/388317

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