先日、一之輔師匠のラジオで野口五郎さんの私鉄沿線がかかってよくよく歌詞を聞いてみたんだけど、肝心の女性の描写が「いつも(僕の)部屋の掃除をしてた」だけなのだから、そりゃ連絡取れなくなるくらいの別れ方するわなぁと思ったのでした。
改札で女性が帰ってくるのを待ってたってのも無職疑惑だし。

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