光が死んだ夏のジャンルについては読んだ人が自由に考えるものという意見は変わっていないですが、恋愛や性の話から取り残された人たちにも寄り添う話であるべきだと思っているので私は「青春ホラー」と説明してます。
属性を問わず様々な人に共通する「"普通"になれない、居場所がない恐怖」が肝だと思ってます。
属性を問わず様々な人に共通する「"普通"になれない、居場所がない恐怖」が肝だと思ってます。
Comments
I love your story, and I'm sure many people also love it for its own merits.
実は、公式サイトのタグには一度もBLとついていたことはないので、私の手の届く範囲の場所でタグが変更された事は無いんです。
連載の前段階のプロトタイプはBLとして描いていたので、誤解を招いたのだろうかと考えてはいるのですが…
I just wanted to say that I've caught up to volume 5 (it was released in Italy a month ago), but I still don't understand what exactly makes it queer (unless there will be some development in future). Is it the theme of "homoeroticism/homosexuality"?
だから公式としては、当初から恋愛物語として位置付けないように心がけています。
The Summer Hikaru Died does this because we are still reminded often that Yoshiki is gay. I love it!
誤解を招きやすい部分なのもわかっていますが…