ナカガワ先生のゴとアイヌ文化の本のなかに、キロランケって名前は北海道に来てから自分でつけたって書いてあったのが頭から離れない…

下半身に力があるって意味の名前を自分で自分につけるって、ナニとは言いませんが相当な自信があったんだよねぇ…ってな妄想が捗りまくるし、その由来を聞いて名は体を表すってこういうことだなって感心するやら呆れるやら、ふぁーうッ!それでこそキロちゃんだぜって囃すシライシもいるね…!

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