＃光る君へ　＃光る君絵　第四十五回「はばたき」「源氏物語」を脱稿し、賢子は女房となり、彰子さまも国母となられ「やりきった」と引退して旅に出る宣言の藤式部。皆の前では平然と振る舞った道長、わざわざ御簾を自分で降ろしてｗ行かないでとすがる。まひろには素直になれるのは可愛いし、ダメなところｗまひろは全て物語で書ききってしまい､心の整理もついた。置いてかれた道長は､あっという間に体調を崩し、倫子様の懇願も振り切って出家する。倫子様本当にお気の毒。女房として参内した賢子は「越後弁」と呼び名をもらう。明石の海岸を走るまひろのせには翼が。そして第3の猫が登場。倫子様、道長が出家して寂しさを猫で癒やすのか。