アメリカ政府内の相互のデータ共有を助ける技術部門TTSの責任者に先週元テスラのエンジニアが着任したが、職員らは唐突に各々の業務上の成果と、効率的に働くのを妨げている障害をフォームに記入して電話会議に出るよう指示され、身元を明かしたがらない謎の人物にぞんざいなレビューを受ける事態になっていると。

そのレビュアーの中には高校を卒業したばかりのNeuralink関係者がいたり、組織内に制限されているはずの高度な権限を有した大学生もいるとみられる。
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イーロン・マスクがツイッター社買収時にやったのと同じことを、今度はアメリカ政府にやろうとしていることがよくわかる。

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