今週、日本語学校を卒業する生徒さんの授業。「真夏に、私がたぶん熱中症になって学校のエレベーターホールで動けなくなっていた時に水と塩タブレットをくれた日本人のおじさんがいて、学校の先生じゃないけど顔を何度か見たことがあるので出入りの業者さんだと思う。彼にお礼を言ってから卒業したくなった」とのことで、彼女が職員室で聞き込みwしておじさんの特徴を説明していたら、先生や事務スタッフさんがわらわらと集まってきて「あの人じゃないか」「いや違う○○さんだ」とか言い始めw、何人かの候補を経て、最終的に助けてくれたおじさんご本人にたどり着いた話を聞いていた。すごい大冒険譚だったw
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