ホラーと笑いが紙一重という点について考える時毎度思い出すんだけど、カフカは実は自分の話をオモロだと思ってたから作品朗読会で笑っちゃって読めなくなったりして友達連中にはよ続き読めやって言われてたやつ
もうその当時から作り手と読み手の意図と離れちゃっていそうだなってエピソードだしあんまり参考にならないが
もうその当時から作り手と読み手の意図と離れちゃっていそうだなってエピソードだしあんまり参考にならないが
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