一方で、qualifiedされてしまったがその刹那、客観的にビール語る太郎以外のなんでもなくなり、偏執的にスラッシュゾーンを愛好するとか(決して美味しいとは言えないバッチが確かにあるが、それも含めてあの店がいいとかを言えなくなる。でないと、美味しくないと言ったブルワリーに申し訳が立たない)、そういうことができなくなる、それをしてはならない気もしてきて、なんか、ビールくらい、やはり好きに飲ませてくれや、という気もする。偏向も含めて私だから

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