ねえ、しってた?
イーロン・マスクのDOGEだけどさ、
あのエージェンシーのアドレスは DOGE.GOV で、「米国政府の公式ウェブサイト」っててっぺんに書いてあるんだけどさ、
その政府サイト、よく見ると、X.com の中に作られてて、サーバーもセキュアされてないから、誰でも入って内容を書き換えできるんだって。ハッカーなら朝飯前だって。
で、実際、ハッカーがDOGEのサイトに入り込んで、コード変えてジョークを書き込んで笑い物にしてるよ。
イーロン・マスクのDOGEだけどさ、
あのエージェンシーのアドレスは DOGE.GOV で、「米国政府の公式ウェブサイト」っててっぺんに書いてあるんだけどさ、
その政府サイト、よく見ると、X.com の中に作られてて、サーバーもセキュアされてないから、誰でも入って内容を書き換えできるんだって。ハッカーなら朝飯前だって。
で、実際、ハッカーがDOGEのサイトに入り込んで、コード変えてジョークを書き込んで笑い物にしてるよ。
Comments
全然教えてくれんかった。
すると、てっぺんにAn official website of the United States Government と出てくるんだけどね、
そのアドレスのリンクをコピーしようとするでしょ。
すると https://x.com の中にあるらしいんだけど、これ、いいの??
そしてXでフォローするようになってんだけど?
https://www.404media.co/anyone-can-push-updates-to-the-doge-gov-website-2/
今はもう、修正されちゃったみたいだけど、30分ほど前に上の記事内のリンクから入ってみたら、本当にこの写真の通りに書かれてあって、これ本当のサイトなの?と何度も確認して、ビックリした。
https://bsky.app/profile/patriciakreger.bsky.social/post/3li62ugk4h22u
他のメディアも、セキュリティがイイカゲンだという話題を拾って、書き始めてます。
https://bsky.app/profile/joncooper-us.bsky.social/post/3li6oobchd223
なんでもあり、になって来ましたね…
一応これまでも政府のオフィシャルアカウントのポストは公的な広報として扱われてきたとは思うけれど、Xが単なる広報チャネルでなくてそっちが主情報となるとXが落ちたり無くなった時にどうすんだってのと、COIが気になりますね。
公式の政府サイトを民間SNS上に載せて、セキュリティもかけず、ハッカー入り放題に上に、極秘情報も堂々と垂れ流してる、という話です。
最初の報道によればサイト自体はCloudFlare Pagesで作られていたそうでそれは「民間のサービス」ですし、データベースにセキュリティがかかってなかったのもその通りですが、「民間SNSであるXの上に載せていた」わけではないです。