「ベゾス氏…個人として所有する米ワシントン・ポスト紙のオピニオン欄…『個人の自由』と『自由市場』を擁護する記事を毎日掲載…反対する意見は載せないと表明」
→これ構造は学術会議問題と一緒なんだわ。国や経営など権力と資本を持つ側は、「所有すれども統治せず」を守ってきたんだよね。それが「金を出しているんだから口も出す」に変化した。株主が統治する、企業のガバナンスモデルへの変化。それは学術機関や言論機関に致命的なダメージを与えてしまう。だから市民は抵抗が義務なんだな、面倒だけど。
/ベゾス氏、米ワシントン・ポスト紙の編集方針に介入 朝日 https://www.asahi.com/articles/AST2V7WWWT2VUHBI00CM.html

Comments