最近の(?)一旦萌え(艶感や性的な誇張を含む)を経由して、そこに自我や思想(病みメイクやタトゥーしてそうな雰囲気やエロよりファッション要素が強いSM風アクセサリー)を足したニュータイプの絵を見た時、反射的に持った感覚として「オシャレ」と「キモい」が共存して萌えにオシャレを感じたくない私は、ああ、もう自分はついていけないんだ…と思った。

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