たたら砂にいた「望」、人物像がわからなくて、刀の絵を描いたという記述から勝手になんとなく子どものイメージ持ってたけど、もしかして働いてた大人か
火傷をしてでも取りに行くほどにあの刀への想いが強かったと思うといたたまれない

たたら砂の人達の関係性って、
御輿長正(と桂木?)が幕府の人で管理職、丹羽とか宮崎がたたら砂の人で鍛造の現場責任者、金次郎とか望は一般労働者みたいなかんじ??
改変前の歴史と創作物ともごっちゃになってて、このへんよくわかってない
赤目とエッシャーが入ると更にこんがらがる…この人達はエンジニア目線からアドバイスしたり研究進めてたとかだろうか 赤目は鍛造図とか設計もやってそう

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