中公版A君II巻読了。旧6巻までかと思ったら、正確には6巻の2/3までだった。まあ確かに、残る旧7-9巻だとⅢが分量的に薄くてアンバランスな気はしてたので、成程とは思う。
でも続きをどうすっか問題は発生した。実際旧6巻を読みゃ済むし、佐藤豪屋作品は珍しく掘らんでも良い場所に置いててさっきも手に取ったんだが、来月のⅢを敢えて待ちたい気もする。自分的に中公版刊行を機にした追悼読書会になってるんだよな。
あと豪屋大介は別に公式に逝去したことにはなってないんだから、ⅢにしれっとA君10巻が補完されても別に不都合はない訳だ。その場合今度は誰が豪屋を名乗ったのかが新たな謎になるにしてもだ!w
でも続きをどうすっか問題は発生した。実際旧6巻を読みゃ済むし、佐藤豪屋作品は珍しく掘らんでも良い場所に置いててさっきも手に取ったんだが、来月のⅢを敢えて待ちたい気もする。自分的に中公版刊行を機にした追悼読書会になってるんだよな。
あと豪屋大介は別に公式に逝去したことにはなってないんだから、ⅢにしれっとA君10巻が補完されても別に不都合はない訳だ。その場合今度は誰が豪屋を名乗ったのかが新たな謎になるにしてもだ!w
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