な訳で火曜来図書館と何度か連絡を取り、蔵書を確認して今朝6時起き。開館前に現着。職員さんは予め対象の2冊を取り分けといてくれた。通読し複写も取って貰い、2時間後に撤収。日本でここにしか無いと言われて職員さんらも驚いたそうで、今後は従来より奥の書庫に移して保管レベルを上げるとのことだった。
確かに、何年か何十年かしたらまた誰かが佐藤・豪屋の短編探しに訪ねて来るかも知れないし。

因みに同じ号にフルメタも載ってた。片方は本編(OMF)の一部だったがもう片方は外伝だったので、念のため調べるとこっちは流石に文庫本収録済だった(SA2の一部)。それなら家帰ればあるわ。
てことで現在帰りの車中。

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