自分は犬笛を吹いて取り巻きに激烈な誹謗中傷活動をさせる結果を引き起こした人が「加害者の実態を知った上で、彼らのケアも含めて考えていく試みが、ネット中傷や粘着を少しでも減らすために必要」と主張。それ自体はほんと正論なんだけど、中傷した人たちに向けた批判はほとんどが自分のお仲間にも当てはまるという認識はなさそう。

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