毎日ランダムで今まで僕と関わってくれた人々の事を思い出してしまう
向こうは僕の事をきっと殆ど忘れているんだろうけど、僕は時と共に解像度が朧げになりながらも時々視界にその人々の顔がふと浮かぶくらいには覚えている
思い出の蓄積がこんなにも体の重荷になるとは思いもしなかった
でもご年配の方々って僕の何倍もの年数分の記憶を抱えたまま生きているんだよな
各々の折り合いの付け方やある程度の忘却はあるかもしれないけど、きっと想像を絶する程の重さだと思う
押し潰されそうにならないのかな
向こうは僕の事をきっと殆ど忘れているんだろうけど、僕は時と共に解像度が朧げになりながらも時々視界にその人々の顔がふと浮かぶくらいには覚えている
思い出の蓄積がこんなにも体の重荷になるとは思いもしなかった
でもご年配の方々って僕の何倍もの年数分の記憶を抱えたまま生きているんだよな
各々の折り合いの付け方やある程度の忘却はあるかもしれないけど、きっと想像を絶する程の重さだと思う
押し潰されそうにならないのかな
Comments
から最近は創作に昇華するとかどう手放すかが人生の課題だなと思う…
没頭もできるし!
ただ後者の可能性も未だに捨てきれていないから、記憶を忘却するという不可能行為以外の手放し方をいずれ見つけられたらいいな…
てかまた今年も毎年恒例のご飯行こうな
おお!勿論!
その頃には引っ越してるかもだけど東京にはちょくちょく行けるから開催しよう🤝