鈍感なキミを落としたい!続🌟Side
ようやっと🎈から好かれたと喜んだのもも、次の日から毎日どころか毎時間、🎈からありとあらゆる言い回しで好意を伝えられるようになった。6日目までは喜ばしく思っていたが、一週間続いたあたりで「あれ?」と思い、二週間経ったときに、ふと「ポテトゴーストのときのようにオレが離れていくのではと不安になっているのでは?!」と思い至る。すぐにそんなことはないから心配するなと伝えるも、微妙な表情。どうやら信用ならないらしい。ならば!と、その後も続く🎈からの好意の言葉に今まで以上の熱で返す🌟。
🌟「オレも🎈のことだいすきだぞ!!!!!」
🎈「違う、そうじゃない」
🌟「む?」
ようやっと🎈から好かれたと喜んだのもも、次の日から毎日どころか毎時間、🎈からありとあらゆる言い回しで好意を伝えられるようになった。6日目までは喜ばしく思っていたが、一週間続いたあたりで「あれ?」と思い、二週間経ったときに、ふと「ポテトゴーストのときのようにオレが離れていくのではと不安になっているのでは?!」と思い至る。すぐにそんなことはないから心配するなと伝えるも、微妙な表情。どうやら信用ならないらしい。ならば!と、その後も続く🎈からの好意の言葉に今まで以上の熱で返す🌟。
🌟「オレも🎈のことだいすきだぞ!!!!!」
🎈「違う、そうじゃない」
🌟「む?」
Comments
モブ「?!?!?!?!」
(ざわつく教室)(他クラスなので🎈不在)(ついに付き合っ?!)
🌟「これでやっと🎈とは友達に、いや親友にまでなれたんだ!!」
一同「???????」
モブ「なんて?てかずっと友達だったろお前ら」
🌟「何を言う!チームメイトとはいえ嫌われてたんだ!それを教えてくれたのはお前だろう?」
(青褪めるモブ)(お前なんてことを!)(いや初期代はそうだったろ!)(あ……(察し))
🌟「お前には報告したかったんだ!!ではさらばだ!!」
(嗚呼あゝ……)
その後、🎈に泣きついたモブに、諸々に気がついた🎈は……
⚠🎈🌟