もしあの場面で零くんが晃牙くんに接触しなければ、間違いなく晃牙くんは自分がステージに上がる(アイドルになる)意志は持つ事なかっただろうから。
あれはクロスロードでも語られてるように『同じところまで来てくれよ』『孤独に飛ぶのは寂しいだろう』って朔間零という個人の“願い(渇望)”が行動という形になって具現化したものでしょう。→「お、美味そうなもん飲んでる」
望まれる事は沢山あったけど、自分から望む事は稀な零くんの無自覚の「(神様に)お願い」だったんじゃないかと思うよ、零晃の初接触。
だからこそクロスロの最後、返礼際のステージバックに零くんが「神様もう一度だけ」っていうのくるものがあるよね。
あれはクロスロードでも語られてるように『同じところまで来てくれよ』『孤独に飛ぶのは寂しいだろう』って朔間零という個人の“願い(渇望)”が行動という形になって具現化したものでしょう。→「お、美味そうなもん飲んでる」
望まれる事は沢山あったけど、自分から望む事は稀な零くんの無自覚の「(神様に)お願い」だったんじゃないかと思うよ、零晃の初接触。
だからこそクロスロの最後、返礼際のステージバックに零くんが「神様もう一度だけ」っていうのくるものがあるよね。
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