各関節の可動域、人に近い構造の機体とはいえおそらく描写される機会などないであろう気管の本数、各装甲の厚みとか全長、重さ、変形方法とかまで細かく決めたメモがあちこちに添えられていて 頂点に程近い場所まで届いてる人たちの視野の広さに圧倒されるばかりだったな

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