5,000字超の有料記事だが、そのうちの3,000字くらいは読める。
トルコは少数民族の弾圧が激しい国でもあり(クルドも例外ではない)、この手の話はよく聞く。その辺りの知識が余りにも欠如している人がSNSには多い印象を受ける。そうした空間では、常にプロパガンダに足元を掬われる危険を伴う。
少数言語の理解が異文化の理解に繋がり、差別から守ることにもつながるというのもまた確かだ。
なお、本記事の小島さんは、少し前にひろゆきをブログでぶった斬ったことで知られている。本記事は導入でそこから入っていて、読ませる工夫を凝らしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/388477
トルコは少数民族の弾圧が激しい国でもあり(クルドも例外ではない)、この手の話はよく聞く。その辺りの知識が余りにも欠如している人がSNSには多い印象を受ける。そうした空間では、常にプロパガンダに足元を掬われる危険を伴う。
少数言語の理解が異文化の理解に繋がり、差別から守ることにもつながるというのもまた確かだ。
なお、本記事の小島さんは、少し前にひろゆきをブログでぶった斬ったことで知られている。本記事は導入でそこから入っていて、読ませる工夫を凝らしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/388477
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