「ジョジョ・ラビット(2019🇺🇸)」鑑賞
ナチス信奉少年とレジスタンス母と母が匿うユダヤ人少女の話

タイカ・ワイティティ監督のノリはあんまり好きじゃなくて、公開当時の賛否も見てて結構不安だったんだけど良かった🥹
こういう話だったのね…ナチスは調味料、あくまで少年の成長エピだね
周りの人々の使い方もすごく上手で、最初はやりすぎかな?と思ったけどやりすぎてない絶妙なバランス
自分が信じるものとの決別は難しいけど、やっぱり力になるのは愛なんだなぁとしみじみ
それとやっぱりサム・ロックウェルが相変わらず良すぎる
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