そして誰にも何も言われなくなったまま成長するから、自分がやべぇってのが分からないままなんだよな
なんなら「私は今日も正しい!」みたいに謎の自信持っちゃったりなんかして
その頃にはもう手遅れなんだよな、今回良くそれが分かった
そんで今のsns時代、そういう終わってる人達だけでもグループが手軽に作れる世界だからね
その狭い世界での常識が出来上がっちゃって、その頃には普通には戻れないんだよね
末期までの階段の頂上近くにいるって事すら気付けないままモンスターになるんだよね
なんなら「私は今日も正しい!」みたいに謎の自信持っちゃったりなんかして
その頃にはもう手遅れなんだよな、今回良くそれが分かった
そんで今のsns時代、そういう終わってる人達だけでもグループが手軽に作れる世界だからね
その狭い世界での常識が出来上がっちゃって、その頃には普通には戻れないんだよね
末期までの階段の頂上近くにいるって事すら気付けないままモンスターになるんだよね
Comments
「これが規則!」を貫いた人々がね、その記憶……つまり夢か、まあ確かに規則は規則なんだけども、「個人」を見ようとしなくなっちゃったのね。
何を謳おうがそれが安全性の為と云われようが、心の健康を損ねた人が続出したよ。
でも、その夢の中で大義名分を得た彼らは気づかないんだよ、それが「最悪に近いであろう一手」を打ち続けているなんてさ。
彼らは考えているようでロボットみたく命令に従っているだけ、つまりは本質的な「模索」を忘れている。
でも、気づかなかったんだろうね。
夢の中でワイワイやりながら作った砂の城、無機質なブルドーザーが通り過ぎて全部なくなっちゃった。
出来ないなら出来ないなりに前任者達の教えを聞いたら、空論言う前にとりあえず1回やってみることからしないと…
無能に不相応な立ち位置あげちゃうと勘違いカーニバルが始まるからダメだ🫠
太陽ゆうけん。動きます。