ゆびさきと恋々 6話
雪は透明な入れ物。逸臣は磨いて輝きを与えたい。自覚なき、恋心

世界を旅し、色んな人と出会う。でも雪はそこにはいない。想定外の気持ちを抑えきれず、手話で伝える「つきあおっか」
雪の目が涙で滲む

2人での帰り道。別れ際、雪は後ろから抱きしめられる。添える手。交わる心
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