主人公が女手一つで頑張って育ててくれた母親を亡くす所から始まる
遺品から手紙が
それは母に宛てたラブレターで、どうやら不倫関係を持っていたらしい
さらに書いたは良いが出されなかったらしき(母が書いた)相手宛の手紙が一通
そこには愛の言葉と、相手の配偶者を恨む言葉が
そして別に写真が1枚
知らない家族三人のもの

母の秘密を知ってしまったことでショックを受けた次の日、外出先で事故に遭ってしまう

…目を覚ますとタイムリープしていて、幼い身体と若い母の姿に驚く

そんな中、隣に引っ越してきた家族が挨拶に来た。
(不思議なことに記憶にない)
それはなんと写真の家族だった。

…という話を書きたい

Comments