2020年あたりも、糞バレンタインイベシナリオきっかけに批判的に言及した記憶あるが。

ガタカなど……反差別な文脈で作品や製作陣の姿勢が評価されてるような映画作品などを、これまでもインタビューやSNSでちょろっと言及しておいて(それを嬉しく読んで期待していた人間だったので)
それと真逆なことばかり作品内で積み重ねてる訳なんですよね。
奈須きのこ、TYPE-MOON/FGOは。

まあ、映画秘宝問題やSF界隈の糞なありさまと同じように。TYPE-MOONも、同じ穴の狢で。
作品の“技巧”や“エモさ”と“盛り上がり”だけが彼等には重要で、なんの注意深さも学びもなくこれまでやってきただけなんだなと。
Reposted from ぐぱおん
奈須きのこがハズビンホテルに言及してたこと、今更知ったが、
公式主要関係者達が何人も、女性差別/性的マイノリティ差別を何年も延々とぶち撒け、表自/暇アノン(またはその取り巻き)と化し、支援団体や国連への誹謗中傷に加担してようが、長年放置して持て囃しSNSで影響力与え続け仕事を回し続けてる組織が、ろくに反差別も示さない組織のトップの人間が、
(制作会社と作者viv氏へのトランス差別告発問題は忘れてはならないが)制作側は明確にプライドフラッグを掲げてる/女性差別に怒ってる女性作家の作品に、雑に擦り寄ってる構図でしかなく

普通にグロテスクでしかない
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