WFP167-4(一乗谷酔象氏作)の対面詰、27玉型が持駒銀桂で早く詰むことに気づいてなくて、8手目27玉に28飛として詰まそうとしてたわ。桂利きの玉で取られない位置に9段目の飛車を移動させる手が挟まると思ってた(これはこれで何か作れそう)

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