そして、サビあたりの
『百万の天使が素晴らしい調和の歌声で歌う』『天使の声よ、平和を与えたまえ』
個性たちと共存し束ねる善AさんのAFOのあり方を個性や信者たちが歌ってそう…とか、自己解釈ながら実は重ねて聞いてたりしてて…僭越ながら共有です☺️🫶
『百万の天使が素晴らしい調和の歌声で歌う』『天使の声よ、平和を与えたまえ』
個性たちと共存し束ねる善AさんのAFOのあり方を個性や信者たちが歌ってそう…とか、自己解釈ながら実は重ねて聞いてたりしてて…僭越ながら共有です☺️🫶
Comments
善Aを崇め慕う信徒とすでに救われた個性さんたちによる讃美歌でしかなくて頭が湧きます🤦♂️🤦♂️🤦♂️🤝🤝🤝✨✨✨🫶🏻🫶🏻🫶🏻
信徒たちは教団のアジトにある大きな教会でこれを謳い、救われたいままに善Aさんを求めてそうですし…善Aさんはそれを聖母マリアと同じような高い場所に座って教団幹部に守られながら見つめてる絵が浮かんでしまった……まだ小さな善Aさん、拘束具で拍手が出来ないのが少し申し訳ない気持ちでいて欲しい泣く
ぅぅ……私得解釈すぎるかもしれないとドキドキしていたので、聞いてくださった上にありがとうございます……ッッ
信徒たちと個性さんでそれぞれの讃美歌解釈最高すぎました…ありがとうございます;;;
教会で歌われてるイメージがまた最高で……信徒の人々にとっては純粋な願いと祈りなので、歌を通して想いを一心に受け止めてそうなのが切ないですね…🥲
そして、拍手…😭😭
自分から意思も行動も許されず、ただ受け止めることしかできない存在であるもどかしさが拘束具として体現されてる感じが……泣
受け止めることしか出来ない、って思ってるのはきっとAさんだけですよね…受け入れてその後もたくさんお話しして話を聞いてくれるし笑いかけてくれるし、そういうのが、迫害されたり辛い思いをしてきた人々からしたらどれだけ幸せか😭😭😭
拘束具をつけていること、服装のデザイン的に信徒たちは知らないのかしら……いい感じに見えないデザインな気もしますが🤔
オルが隣に立つようになってからは、とても素敵だったね、と善Aさんの気持ちを代わりに言ってくれたりしてそうですね…教団の人間に見られたら余計なことを言うなと言われるから陰で…
>受け止めることしかできないと思ってる
その認識です…!教団では受け止めるだけの器として、自意識と身体を抑制され育てられてきたのでその認識が強く…
なので、信徒との接触も力の受け渡しのみで最低限にさせられてそうなイメージでした…!信徒自身も[平和に導く存在、私達を救ってくれる神様]という崇める対象として見ているので、人として対等に接してくれる人はいない認識です…(内の個性さんとオル以外)
でも外に出てからは自分の意思で個性に悩む人々と話し、受け入れた個性さん達とも理解したいと歩み寄っていきます(教団頃から内にいた個性さん達が→
> ケープで信徒たちは拘束衣のことは知らない?
です!その目的で着せられます…!(抑制しつつも悟らせないため)
オルだけは付き人として特別に色々と知らされてて、多分…身支度などケープを着せることもさせられてそうです…
知れば知るほど、オルとしては非人道的な扱いに腑が煮え繰り返りそうな反面、従わないと全てが無駄になるし、すぐに救い出せない自分の非力さを内側に抱えてるんじゃないかな…とか考えてます、この時期…
さりげなく善Aさんを気遣い接しつつ、夜にこっそりテレパシー密会でお話してるといいですね🥲