昨夜はヤマケットのあとに「宇宙戦艦ヤマトTV放映50周年記念画文集」における関東にお住いのご寄稿者への謝恩会でした。
幹事でもあり司会進行役でもあったりで、お越しになった方々となかなかお話しできませんでしたが、初対面でも来場になられた同士でいろんなお話をされていたようで良かったです。

ちょっと楽しかったのは、表3に収めたスターシャの絵は僕が描いたものだと気付いてない人もいらしたこと。
完コピに見せつつ、実は目の位置のバランスを変えてデッサン的に正しいものにしてみたのですが、そうしたら表情のコケティッシュさが減じてしまった。松本画の魅力とはデッサンを超えたところにあると学びました。
Post image

Comments