昨日は仕事の合間の時間を使って「赤毛のアン」のコンサートへ。
今回のナレーションは羽佐間道夫さん。お元気そうだし、茶目っ気たっぷりなのも変わらない。
新しいアンのアニメも現代的で良いけれど、脇を固めるキャラクターの骨格や表情における人間への理解の深さは、近藤喜文さんが優れているなと感じた。
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