アメリカの極右、ついに「ロシアの侵略」という言葉を否定し始める。

極右なんて(どの国でも)ロクでもない存在であることはわかっていたつもりだが、右翼な人って一応「外国のやつにナメられたくない」というプライドだけは共通してるのかな、と思っていたので、トランプとその取り巻きがプーチン/ロシアというアメリカのシンボリックな外敵にここまでヘコヘコと媚びへつらって「チョロい存在」に成り下がっている、という現実は、理屈としてはわからなくもないとはいえ、やはり信じがたいような感じだ。極右の人も、じゃあもう俺らって何なん…?とならないもんなのだろうか
https://www.cnn.co.jp/usa/35229686.html

Comments