NYタイムズの保守派コラムニストのオピニオン(ギフト記事)
「アメリカの恥ずべき日(A Day of American Infamy)」
「ウクライナの窮地に立たされた民主主義指導者、ウォロディミル・ゼレンスキーは、自国の自由、安全、常識以外ならトランプ大統領に提供できるものはすべて放棄する覚悟でワシントンにやってきた。その見返りとして、ホワイトハウスに住んだことのある人の中で、最も嘘つきで下品で無礼な司会者から、礼儀作法についての講義を受けることになった。」
大西洋憲章に基づく民主主義同盟への歴史的な裏切りと冒涜を世界が目撃したことになる
https://bsky.app/profile/mwd55.bsky.social/post/3ljbqstnxu22l
「アメリカの恥ずべき日(A Day of American Infamy)」
「ウクライナの窮地に立たされた民主主義指導者、ウォロディミル・ゼレンスキーは、自国の自由、安全、常識以外ならトランプ大統領に提供できるものはすべて放棄する覚悟でワシントンにやってきた。その見返りとして、ホワイトハウスに住んだことのある人の中で、最も嘘つきで下品で無礼な司会者から、礼儀作法についての講義を受けることになった。」
大西洋憲章に基づく民主主義同盟への歴史的な裏切りと冒涜を世界が目撃したことになる
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Reposted from
Mark De Bree
Explore this gift article from The New York Times. You can read it for free without a subscription. www.nytimes.com/2025/02/28/o...
Comments
「もしルーズベルトがチャーチルに、どんな条件であれアドルフ・ヒトラーと和平を申し出て、安全保障と引き換えにイギリスの石炭備蓄をアメリカに引き渡すよう告げていたなら、それはトランプがゼレンスキーにしたこととほぼ同じだったかもしれない。」
こう書くと本当に凄まじい。ルーズベルトっていうかレーガンも墓から飛び出すレベルだろう。
ちなみにこの保守派コラムニストの人、前にバイデン政権を厳しく批判した後に、バイデン支持の人に対して「でもトランプ2が始まったら、どうせバイデンがリンカーンみたいに思えてくるから心配するな」と言っていたのだが(心配だろ)、実際ちょっとそうなりつつあるのを感じる