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昭和産腐、水父固定!絶対だ!! 壁に向かって水父を叫ぶ あと自我 【ついった→ @yir_voice10 】 【pixiv→ https://www.pixiv.net/users/5702304 】 お仲間さん以外からのフォローは申し訳ありませんがブロックします
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今日こそは早く寝たい(昨日もチャレンジ失敗)

レトロいいな、アクスタ欲しいな、遠いな……

ご近所の子の初恋奪っちゃう父と、子供相手だから🪓は我慢するが牽制はする……そういう水父を書いてみたい。 春の陽気のせいです。

コラボ、グッズ通販とかあるのかな アルコール止められてるから行けないのね……

ブランケットと巾着いいなぁ〜

久しぶりに文章書きました…! もしよろしければ👏お願いします! wavebox.me/wave/d3kezbs...

水父 先日のアンケの結果から、待ち合わせデェトのお話です。 あんまり待ち合わせっぽくないし、みずきさんの独り言が多いです。 (1/2)

早く寝よう早く寝ようと思いつつ夜更かししてしまうので、今日こそ早く寝れるように水父をください🙏

水父 もう春か……春なんだなぁ。 憂鬱だ。 冬の間は「寒いだろ、もっとこっち来いよ」と、寒さを理由にげげろとくっついていたが、春の陽気では格好つかない。 これが逆に夏ならば「暑いからな、お前の近くにいるとひんやりして気持ちいい」とげげろの体質を理由にくっつける。 だが、春である。 春はなぁ……なんか理由あるか?三寒四温の三寒だけが俺の味方だ。 ああ、ままならない。 (特に理由なくてもげげろはみずきがくっついてきたら撫でてくれるよ)

花粉がきていますね! 早速、目と鼻がやられました!!!

水父と倅 「にゃんにゃん、いる」 「おお、迷い込んできたのかのう」 「にゃんにゃん、だっこするー」 「うむ、にゃんにゃんの方が大きいから難しいかの……そうじゃ、父がお前を抱っこするのはいかんか?」 「ん……いいよ」 「きたろは良い子じゃのう。では抱っこして、にゃんにゃんのところに行こう」 「いくー」 一連のやり取りを見ていたみずきさん「癒しと可愛らしさで爆発するかと思った……」

ミロ販売休止…悲しみ😢

昨夜、人生初の🚑️乗りましたの、わたくし

ここ二、三日ちょっと調子悪い…多分気温差とかかなぁ 皆様もお気を付けて

もうすぐ一年生の倅を「大きくなったなぁ…」と感慨深く思う水父だが、二人して夜な夜な算数セットの名前書きに泣かされる…というネタが好きなので何度でも繰り返すのじゃ

水父と倅 「とーしゃ、あちゅい」 「おうどんあっちっちかの。どれ、父がふーふーしてみよう……ふーふー」 「ふーふー」 「ん、これで良い。さあ、お食べ」 という👻族の父子のやり取りを見て「尊い…」と心洗われるみずきさんであった。 ちなみにげげろが「おぬしも熱いのか、ふーふーするかの?」って聞いてきたのでみずきは有り難くお願いした。

取り敢えず飾ったら、はりつけにされてるみたくなったふぉぜさん達とつるべびさん

Xから再掲、オマケあり 水父 げげろが「夕餉は何にするかのう?」って聞いてくるから、みずきは「(お前の作るものはどれも美味いから)何でもいいよ」と応えた。するとげげろが「何でもいいが一番困るのじゃ」と頬をふくらませた。 せめて()の中も言ってあげれば… 「じゃ、じゃあさ。一緒に買い物行こう。んで、見ながら決めよう!」 「……まぁ、良いが」 「それじゃあ、早速行こうぜ」 「急じゃのう(でぇとみたいじゃ…!)」

水父 「う〜ん」 「どうした、鋏に糸巻きつけて」 「探し物。大切にしまっておったら場所を忘れてしまったのじゃ。そういう時、鋏に糸巻きつけると思い出すと聞いた覚えが…」 「ちなみに何を探してるんだ?」 「おぬしに初めてもらったお手紙」 「…あれは忘れたままでいい」

Xから〜おまけつき 水父と倅 「ゆき、ない?」 「あんなに積もっておったのにもう溶けておる」 「お日様の力は偉大だってことだ。でも、日陰にはまだ❄あるぞ」 「ほんとだぁ」 「❄遊び出来る量ではないのう」 「ここはあんまり降らないからな…今度積もったら⛄️でも作るか」 「それは楽しみじゃのう、倅や」 「うん」 「で、お前は何作るんだ?」 「ワシ、雪うさぎを作りたいのじゃ」 「そうか…(なんか可愛いこと言い出したぞ)」 「赤いおめめもつけてやりたいが…南天がないのじゃ…」 「俺に任せておけ…必ずお前に雪うさぎ作らせてやるからな」 「その時はおぬしの⛄️の隣に置こう」

Xから再掲、オマケあり 水父と倅 「ゆきー!」 「おぉ、たくさん降っておるのう!どれ、庭に出て…」 「きたもいくー!」 「こらこら、この❄のなか極寒の庭に出ようとする悪い👻族は俺が捕まえちゃうぞー」 「みじゅがきた〜」 「見付かってしまったのじゃ!」 「わっははは、捕まえた👻族はお布団行だー!」 「ふふふ、みずきよ…おぬしはワシらには勝てぬ」 「なんだと?」 「なんせワシら自らこたつに潜ってしまうからのう!」 「こたちゅー」 「そうきたか…」 「だが、こたつで寝ると風邪を引くので温まったらお布団に行くのじゃ」 「いや、布団も温かいぞ、湯たんぽ入れたから」 「…至れり尽くせりじゃのう」

アンケ同数だったの、どうしたら…両方書くべきかな🤔

アンケート終了しました、ありがとうございます! ……同数??

Xから再掲、オマケあり 水父と倅 寒い日は父に厚着させようとする水と着流し一枚を「これがワシのすたいるじゃ」と厚着を嫌がる父との攻防がよく見られるみずきさんち。 そんな父達をよそに、庭に積もった雪に足跡をつける事に余念がない倅。 とある雪の日こと。 「しかし、今年はよく降るなぁ。ここは滅多に降らないのに」 「雪は見ているだけで寒いのう」 「……寒いんじゃねぇか、ほらもっと着ろ!素足でいるな!自分で編んだ毛糸の靴下をはけ!」 「うぅ、ワシのぽりしーが……」 「横文字使えばいいってもんじゃないぞ」

アンケートやってます よろしければm(_ _)m x.com/yir_voice10/...

アンケートやってます よろしければm(_ _)m x.com/yir_voice10/...

Xから再掲、オマケあり 水父 これは内緒話なんじゃが……ワシみずきに手を繋いでもらうのが好きでのう。 多分、みずきもワシと手を繋ぐのが好きなはず。よく繋いでくれるのじゃ。 まぁ、だいたいは人混みでワシが迷子にならんように、じゃが。 ひとつ惚気話として笑って聞いておくれ。 人混みの中、げげろを歩かせるのは心配が尽きない。 迷子もそうだが……👻族を狙っている奴もいないとは言えない。 だからはぐれぬよう、奪われぬよう俺は手を繋ぐ。 絶対離すもんか、と繋いだげげろの手は……何だか優しかった。

推しカプはだいたいいつもecosystemさんのジレンマをイメソンにしてしまう

ありがとうございます、何とか大丈夫でした! たまにこういう事が起こるので気を付けたいです…

大丈夫ですか? 表示がなかったそうですが、隠し味的な感じで入っていたのでしょうか。 大事に至らなくてよかったです。

表示がないから安心して食べたものに🍎入っていたみたいでめっちゃアレルギー症状出ちゃった 苦しかったよー!

Xから再掲、オマケあり 水父 げげろは茶いれるのが上手い。あいつが淹れた茶は甘くてまろやかで…とにかく美味いんだ。俺がやってもこんなに美味くならない。何かコツがあるのかって聞いたらげげろは不思議そうな顔をして「普通にいれておるが?」って言ってた。👻族の特性?いや違うか。愛情、なんてな…だったら嬉しいな。 「茶がこんなに美味いなら…珈琲とか紅茶もお前がいれたら美味くなるのかな」 「さあのう…まったく実感の無いことゆえ、分からんのう」 「何だろうなぁ、同じ手順でやってるのに俺のは美味くない…」 「そうかの?ワシおぬしにいれてもらったお茶好きじゃが」 「えっ」 「とても美味くて好きじゃよ」

ふぉぜと、めーじゅのアクスタ