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日本詩人クラブ会友、「焔」同人、口語自由詩を書いてます。
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おー! ひさびさ入れました。 何だったんだろ。 個人的な、こちらの問題だったのかな。しばらくサインインできませんでした。

今月のナウル缶バッジ売上目標 2個 nauru.base.shop/items/64158900

ファブル第2部、終了を本屋さんで知りました。 このマンガ、良いよね。

大谷翔平の丸太小屋構文は有名だが韓国人女性の「その人の唯一の欠点に私がなりたい」ってのもあるのか...すっごい詩的すぎて美しい 世界中が大谷さん好きそうもはや世界を抱いてないか?

大谷さんのご結婚、「森の中の丸太小屋は永遠に焼き払われた」で表現出来るの、文学というものの最もプリミティブにして最もロマンティックな表れの気がする そうかな そうかも

なるほどコピペでしたか。

なるほどプラトニック。

先週からのサンデー苺ちゃんの展開が激しすぎて、なんか落ち着かない。

思わぬ展開でしたね。

うーむ。 高いと言えば高いのですが、メイドインアビスのキャラのぬいぐるみと比べてしまうと、アリっちゃありかな。

【お尋ね】あなたが詩や朗読、短歌など言語表現に関わる理由など、ありますか? もし、あったら教えてください。

ジョニ黒は何故か美しいです。

今夜は良い月ですね。

実際にはみたことがなかったはずだが、二次さんたちの影響で、フェルンのブラが紫色なのは僕の中ではすっかり確定してるんだよな。

この小説は岩波が出している「世界」誌の1958年7月号-1959年3月号が初出。 我々が普通にコンピュータだと思っているメカの開発が本格化するのは60年代のIBM第4世代機からで、予知に使えるような大量情報の高速処理は70年代から始まり、インターネットが普及するのは1990年代からです。 安部公房というひとは、自家用タイムマシンでも持っていたのではないかと思わせるリアリティーに満ちたSFなんですけど、「世界」掲載ってのがまたびっくりしますよね。 最近、やっと岩波文庫は安部公房作品を収録し始めましたが、岩波書店は彼の価値をどう位置づけていたのだろう。 色々知りたくなるな。

どの作家もそうだってわけでは無いけど、安部公房には明確な頂点みたいな最高傑作があり、それは「箱男」だと思うな。

こんなのがあるのですか! 「詩人の生涯」は悲しく苦しく暗いけど、若々しくて良い小説であります。

1 魔笛 2 堂本親子バンド(てきとう) 3 なんちゃってバンド 4 だいたい同じ 5 白金 右大臣と左大臣は昔どっかで聞いたんだけど、思い出せないな〜。

なるほど言われてみれば、文士が儲かる仕事とは思えないですよね。

こういった連中に、三島由紀夫すら最後の豪邸(と言っても最寄駅からかなり遠い住宅街の100坪程度の土地に自分の家族の母屋と両親の離れまでギチギチに建てて、おまけに金を大半出したのは妻の実家だ……)を建てるまでは、ずっと借家暮らしで両親と弟まで養っていてカッツカツ。デート費用は毎月幼馴染に借りていたなんて話をしてもピンと来ないだろうし、吉田健一は吉田茂の遺産で精算するまで前借りが当時の金で数千万円、澁澤も小さな家(借地)を建てるまでボロ屋で借家暮らしとか言ってもわからんのだろうな。 村上春樹や村上龍が儲かったのは出版が一番儲かっていた時代且つバブル時代だからやぞ。あれは例外的な時代の作家だ。

ちなみにアメリカの作家も全然本が売れなくて食えないんで、今は大抵大学の創作科で教えて生活を維持しとるわ。 今の小物作家ばかりじゃなく、ヴォネガットやバロウズ(向いてないんで教えるのを投げ出したが)すら生活維持のために創作科送りやで。 三畳間で暮らしても書きたいぐらいじゃないと無理に決まってるやろ。 金がほしいなら、ひろゆきや堀江でも見習いなさいよ。 あいつらも今じゃ大して儲かってないが。

ウマ娘は、公式さんが2次にまたなんか主張するんではという雰囲気の噂(ニュース?)が流れてますが、あれは作品でも実在の牡馬が女のウマ娘になったり、スズカが生きてたりしてますので、競走馬のファンとかを不快にしない一線というのがどういう一線のことなのか、僕には難解だな。

涼宮ハルヒにすっかりハマってしまいました。 あれ、面白いですね。

フリーレン展

[動画あり]なぜ? 海の魚の大群が各地に “海なし県”にも 撮影者「見たことない量」(日本テレビ/Yahoo!ニュース/茨城県、埼玉県) news.yahoo.co.jp/articles/937... |「海と川を行き来する魚で、海と川が混ざった汽水域でよく見かける魚。川に上がってくるのは暖かい場所を求めて、そういう場所で見かけることが多くなる」

Blueskyで僕は、Twitterを再経験するような想いがしてて、それが似すぎてるために、まるでデジャブーのような感覚に陥るんですが、経験の規模が大きいので(同時に数万人とかが経験してるはずなので)、変な感じがする。 これって「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンドレスエイトみたいだな。 同じなんだけど異なる。 この僅かな違和感は、おそらくこの先に起こることの分岐に繋がるけど、それが何なのかはまだわからない。

水俣の慰霊碑は、非常に美しく、またその土地に生きることを表明した慰霊碑なのですが、刻まれた文字一つ一つの重みを想うと、あれを撤去するのはあんまりだと思うなぁ。 www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/39...

慰霊碑の撤去を目指す水俣市長、チッソと密接な関係のある人物だとのこと。 「選挙では水俣病の原因企業、チッソの事業子会社JNCの労組から全面支援を受けた。市内最大企業との良好な関係を軸に、地域経済の浮揚を市政の柱に掲げる高岡氏だが、議会対策や県議とのあつれきなど不安要素も抱える。水俣病患者団体などからは「チッソの影響力が強まる」と警戒の声も上がる」 www.nishinippon.co.jp/item/n/395821/

この前読んだ本に「全盲の友人に『遠いものは小さい』と教えたら驚かれた」という話があってなるほどと思った。距離と大きさの関係は視覚依存の副次的なものだと気づいてなかった。

圧倒的!! シャープさんやしぬ子さんを引き離してるっ!?

おそらく、連続回数最大6回から8回という数値が、新婚奥様コミュだけで語られてきた、知られざる「人体の不思議」の知識だろう。と推測してます。

アウラの死って理不尽ですよね。 もちろん、視聴者にはそう感じさせないようにアウラのキャラ設定は組まれてるけど、じゃあ「選択を間違える魔族の子」どうよ?って問われたら、揺らぐ人が案外多いのでは。 フリーレンに殺害されるのも、涼宮ハルヒに消去されるのも、エラ姫さまに食べられるのも、殺される側としては理不尽な死に方で、どれも納得いかない死に方だろうとは思う。 その中で、一番あったかいのがエラ姫に食べられるケースで、一番冷たいのがフリーレンに消滅させられるケースだよね。

エラ姫様の物語、次巻で終わりっぽい。 破綻を先延ばしする資本主義経済を批判したのは、もちろんマルクスによる「恐慌」の予言だったわけですが、エラ姫様のは、これ、何主義経済なの? #人魚姫のごめんねごはん

有料なので中身を読んでませんが、どっちもPh.D.(哲学博士)だから同じなんじゃないですかね。

僕は山口監督の「聲の形」や「平家物語」が好きなので、しばらく前に京アニの「けいおん」を観てみたのですが、青葉真司から非常に遠いように感じて、違和感を持ちました。「けいおん」は確かに良く出来てるけど、繊細すぎるし、前向きすぎて、青葉に理解できる良さだとはとても思えないです。どうなってるんだ?と。 最近、「涼宮ハルヒの憂鬱」を観始めて、少しわかったような気がしてます。 あの時代、世界をリセットしたい人が多すぎで、潜在的に危うい時代だった。まどマギもだけど、その需要はダークなファンタジーに回収された。 でもそれはもう何処にも継承されない。 何故なんだ?って疑問に、答えはないってことだろうか。

ふしぎ研究部。 今日読んで気に入った、ホノボノ文化系部活マンガです。 僕が好きだった部活マンガというと、古くは吾妻ひでおのスクラップ学園でミャアちゃんとららちゃんがやってたアバウトなのとか、湘爆のえっちゃんの手芸部、デビルまあくんの茶道部などに始まり、日常の囲碁サッカー部、モブサイコのオカ研、ビースターズの映劇部、アニメだけど映像研には手を出すなの映像研など思えば色々あるけど、このふしぎ研究部は、そういう個性的なのやパワフルなんじゃなくて、なんか儚さに味があって良かったです。

公園を歩いてたら、誰か見知らぬお子様が遊んだあとがありました。

怯えてないアウラさんの目、久しぶりにみたな(^^)